代表メッセージ
職人の人生を切り拓く
インターロッキングの
エキスパート集団へ。
一人ひとりの人生にスポットライトが当たる仕事を。人々の喜びを創ることが建設工事業の醍醐味です。職人が活躍できるステージを用意することが企業としての役目であるため、私たちは職人の人生を考え、工事技術、安全意識の向上に取り組み、そして個人と企業の自己実現を追求していきます。これからの時代に担う人材を育成していきたいと思っています。美しい景観を創る街づくりをテーマに、私たち職人集団は、今後の発展を目指して、大いに羽ばたいていきます。
古川商事株式会社
取締役 大久保 輝
AKIRA OKUBO
主役は「職人」
人生のハイライトになる
仕事を与える
工事業は人で成り立っています。
職人の技術や経験ももちろんのことですが、私たちは“やりがい”を大切にしています。
単純な仕事と捉え、日々のルーティンワークになってしまうとマンネリ化が進み、仕事をする意義が低下していきます。
私たちは、職人に街の「作品」を仕上げることがインターロッキングの仕事と伝えています。
そのために、大規模商業施設や公共事業など、果敢に規模の大きいプロジェクトに挑戦し、
街のランドマークとなる案件に携わっています。
規模の大きい仕事は人を成長させるきっかけとなり、仕事にハリが出てきます。
私たちは、職人が行う工事にプライドが持てるように、ずっと挑戦し続けていきます。
これから仲間となる
職人へのメッセージ
仕事も学びも趣味も全力で
艶やかな人生を創る
インターロッキング舗装業は、人々が歩くための地盤を創る仕事。いわゆる基礎工事になります。その礎を創る仕事に携わることから、人として在るべき様や目指す像も見えてくると考えています。人間としての”地盤”をつくり、人としての軸をしっかり養ってください。
私たちの仕事スタイルは全力投球。モチベーション高く、従業員同士コミュニケーションをとり、チームワークで工事を進め、オンオフのメリハリはしっかり。この体制で職人のライフスタイルが豊かなものに形成されると思っています。
職人の人生の充実を目指し、私たちは活動的な毎日になるように日々取り組んでいます。
人生に挑戦する
BE AMBITION人々の心に残る
ランドマーク
時代を彩るランドマーク
年齢を経ても自分が手掛けた作品が残る
職人が仕上げた舗装工事。これらは長き良き街のランドマークとして残り続けます。手掛けた作品を自分の大切な人たちに見せる喜びは、手掛けた本人しかわからない喜びです。そこに職人の達成感があり、仕事へのモチベーションやプライドが生まれます。私たちは、インターロッキング舗装工事のプロフェッショナル集団として、人々の心に残り続ける地域のランドマークを形成し続けていきたいと思います。