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情熱を秘めた「ザ・職人」。 面倒見がいい人柄が 慕われる。

2015年入社 外構工事部
工事歴 8年

池本 繁三郎

SHIGESABURO IKEMOTO

情熱を秘めた「ザ・職人」。面倒見がいい人柄が慕われる。 情熱を秘めた「ザ・職人」。面倒見がいい人柄が慕われる。

仕事を誇りに思う。
だって、街が快適なのは
自分たちが居るから。

自分が手掛けたものが
多くの人の生活を便利にするという醍醐味。

仕事内容

インターロッキング舗装をはじめ、道路や公共施設などを整備するアスファルトやコンクリートを使用した工事や、建物の外観を造るエクステリア工事など、会社で手掛ける工事サービスは全て担当しています。仕事の全てが多くの人々の生活を支える土台を造ることなので、その重要性にやりがいは本当に大きいです。施工する場所や内容も多種多様なのでそこも面白みがあります。ですが、イメージ通り力仕事なので根性と体力は必要不可欠。体と頭をフルに使って「街を整える」という仕事に全力投球です。

マメさが街の安全に繋がるから
とにかく丁寧に、細かく。

自分のルール

常に頭に置いているのは「丁寧な仕事」。小さなミスやズレが大きなトラブルに繋がるのが工事という仕事です。逆に言えば、丁寧な工事が大きな安全や安心に繋がる。そのことをいつも意識しながら取り組んでいます。皆様の生活を支えているのですから。あとは職人同士の空気感を良くすること。良い人間関係で造る仕事は絶対良い仕上がりになる。そう信じているので、休憩などは仲間たちとしょうもない話で盛り上がったりと現場のムードを温かくするように意識しています。

ただの建設会社じゃなくて
生活の土台になる、街を整備する会社。

古川商事の魅力

色んな魅力がありますが、扱う工事の重要さが特に会社のすごいところだと思っています。建物を建てるといった工事ももちろん素晴らしいことです。でも、古川商事が扱うのは公共施設や複合施設の道路や広場といった、人々の生活導線を支える基盤になるもの。すごくないですか?自分たちで道を造って、そこを多くの人が通るようになって、生活がもっと便利に豊かになるんです。一生懸命造った場所や道が多くの人に喜ばれて賑わっていく光景は、いつ見ても嬉しくなりますね。

MESSAGE

「職人」「プロ」、そんな言葉が似合う技術者になれる

やりたいことが見つかってない人も、建設会社で働きたいと思っている人も、「自分の力でモノを創り上げる」ということに興味をそそられるなら、ぜひ古川商事で頑張ってみてほしいです。携わった工事が多くなるほど、自慢の場所が増えていきます。「ここ、俺がつくったんだよ」って。しかも、技術も手に入れながら。“職人”になれた時、やりがいはもっと大きくなるし、もっと色んなものをつくりたいと思える。自分の未来が開けてくると思います。街を創る工事に惹かれるやる気がある人を待っています!